臨床研修マッチング対策

マッチング対策とは

◆臨床研修制度について
これは、幅広い分野における基本的な臨床能力を習得することを目的として、内科や外科、産婦人科、小児科など、様々な科での最低2年間の研修を実施することを必修化したものです。同時に、研修医の身分も保証し、生活できるだけの給与も支払われることになりました。

◆マッチングアルゴリズム
では、研修先の病院はどうやって決まるのでしょうか?
これは、「マッチング」という方法で決まります。 この方法は、アメリカでは既に50年以上前から導入されていました。 正確には「臨床研修マッチングプログラム」という名前で、このプログラムは、医師免許を得て臨床研修を受けようとする者(研修希望者)と、臨床研修を行う病院(研修病院)の研修プログラムと研修希望者及び研修病院の希望を踏まえて、一定の規則(安定マッチングのアルゴリズム)に従って、コンピュータにより組合せを決定するものです。このアルゴリズムですが、言葉で説明するより図解の方が分かりやすいと思いますので、下記項目「どのようにマッチングを進めるか」にてマッチングアルゴリズム図解を参照して下さい。

◆医学生の就職活動
病院側は、学生のID番号を知らなければ、学生の指名はできません。病院としては当然知らない人を指名することはでき ないので、学生側は複数の病院を見学に行くなどして、自分を指名してもらえるよう、自分を売り込む必要があります。いわば医学生にとっての就職活動といったものでしょう。

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どの様にマッチングを進めるか?

右側の「次へ▼」をクリックしていくとマッチングのアルゴリズム分かります。

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