プロフィール
vol.05東京都在住 (31歳 男性)

・小児科
・K大学

研修医時代の思い出

 研修医時代は、とても辛かったですが、それと同時にとても貴重な経験でした。
 辛かったことと言えば、やはり月に6~7回の当直でした。当直し始めて最初の頃は、患者がきたら「よし、がんばるぞ」と思っていました。しかし朝の3、4時ぐらいに呼ばれると、睡魔に襲われて体も頭もなかなか追いついていけませんでした。自分はもうろうとしている中、一緒にいる上級の医師は、ぱっと起き、診療していました。自分もそう出来るようにがんばらないといけない、と思いました。
 それから当直明けの勤務も大変で、18時頃を超えると当直疲れがどっとでて、かなり眠かったのを覚えています。現在では当直明けの勤務は午前のみで帰宅、という勤務体系になりつつあるので、よい傾向であるし、そうあるべきだと思います。(都内だけだと思いますが・・・・)
 先に辛いことを書いてしまいましたが、大学病院で良かったことは、かなりまれな疾患や重症の患者も来ることで、これはとてもいい経験になりました。学生時代にも勉強はそこそこした方だと思っていましたが、特に新生児にいた時は、それまで聞いたこともないような疾患に出会うことが多かったです。かなりの驚きの連続でした。
 あとは、幅広い分野の専門の医師が揃っていますので、様々な分野の新しい情報や技術も学べ、とても良かったです。

研修の2年間、とても辛かったですが、がんばって良かったと思います。今はそこまで余力あるか微妙ですが・・・・・。
 これから医師になる皆さん、研修医生活がんばってください!!

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