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Vol.21外来100円上乗せ断念…政府・民主、反発懸念【ユウより】
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政府・民主党は28日、外来患者の医療費の窓口負担に一律100円を上乗せする新制度「受診時定額負担」について、2012年度からの導入を見送る方針を固めた。

 政府・与党の6月の「社会保障・税一体改革案」で、新制度で捻出する財源を、一部の中・低所得者の医療費負担軽減に充てると明記したことへの反発が根強いためだ。

 受診時定額負担は、一体改革案の医療分野で、具体案の柱と位置付けられている。これに基づく厚生労働省案によると、定額負担額を原則100円、低所得者(住民税非課税世帯)は50円で導入した場合、年間3700億円の財源が確保できる。同省はこれを、中・低所得者の高額療養費の負担軽減に回すとしていた。

(2011年11月29日 読売新聞)

管理人・参加医学生のコメント

外来患者の医療費の窓口負担に一律100円を上乗せする「受診時定額負担」が見送られるようだ。
この制度を導入しようとした背景には中・低所得者に対する高額療養費の負担軽減がある。

医学の進歩に加えて患者の自己負担率が引き上げられたことにより、
高額療養費制度を利用する患者が増えている。

しかし、毎月高額療養費制度を利用するような患者の場合では
自己負担が年間60万円以上(一般所得者)にもなる。

このような状況から患者の負担軽減を求める声が相次ぎ、制度見直しの議論が始まった。
高額療養費改革には約4000億円が必要とされている。
そこで、苦肉の策として登場したのが今回の「受診時定額負担」だった。

みなさんは受診時定額負担についてどのように考えますか。


私もそう思う:受診時定額負担に賛成
私はそうは思わない:受診時定額負担に反対

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